ドクターコーヒーのお届けの箱と一緒に請求書が入っています。
お届け明細書と請求書を切り離します。
請求書は「払込取扱票」と「振替払込請求書兼受領証」、
「払込受領書」からなります。
※この3つを切り離す必要はありません。
請求書発行日から数えて14日以内に
コンビニに持って行きます。
対応できるコンビニは以下の通りです。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、
デイリーヤマザキ、ミニストップ、ポプラ、
コミュニティ・ストア、セイコーマート
カウンターの店員さんに出して
レジに表示された金額を払えばOKです。
ドクターコーヒーの詳しい
内容については公式サイトをご確認ください。
↓↓↓
Dr.COFFEE
目次
コンビニ支払いの方法を詳しく解説!【NP後払いwiz】
ドクターコーヒーをコンビニ支払いする場合は
商品と一緒に梱包されている請求書を、
下半分切り離してコンビニに持って行けばOKです。
セブンイレブンやファミマなど
全区展開しているコンビニの多くで
コンビニ後払いできます。
ドクターコーヒーの会社が利用しているのは
「株式会社ネットプロテクションズ」という会社が展開する、
「NP後払いwiz」というシステムです。
郵便局やLINE Payなどいくつかの提出先があって
その中の一つに
今回説明している「コンビニ支払い」があります。
商品と一緒に配送された請求書を
そのまま代金と一緒に払えばいいだけなので、
非常に便利で
通販ではよく活用されている方法なんですよ。
コンビニ支払いに関するいくつかのポイント
ドクターコーヒーの
コンビニ支払いに関する覚えておきたいポイントを
解説していきます。
コンビニ支払いで留意しておくべきポイントとは
まずコンビニ支払いについては
後払いなので期限は当然あって、
これを過ぎないようにするのが大切。
期限は請求書に書かれている
「発行日から数えて14日以内」
となっているので、覚えておきましょうね!^^
これをうっかり過ぎてしまうと、
また支払い代行会社が
請求書を発行しなくてはいけないので、
その分だけ手数料が
プラスでかかってしまいます。
また、ドクターコーヒーの場合
もともとの後払いサービス手数料は
「0円」となっています。
ドクターコーヒーでは
以前は310円(税込)かかっていたのですが、
今記事を書いている現時点では
手数料0円となっています。
NP後払いwizの請求書の送付方法は、
「商品と一緒」「後から送付」
この2種類があります。
ドクターコーヒーはすべて
「商品と一緒」に請求書が入っているので、
この点はわかりやすいですね♪
後払いにはいくつか提出できる場所がありますが、
特にコンビニは24時間営業のお店が多いですから
この点は便利だと思います。
定期購入でも後払いできるの?
ドクターコーヒー定期購入コースは
そもそも後払いできるの?
という声が多く聞かれるのですが、
これは実際に広く使われている
後払いシステムを活用しているので
可能となっています。
そのため定期購入であっても
一緒に梱包されている請求書をその都度使えば、
毎回後払いが可能となっています。
24時間いつでも使えるコンビニの後払いが
特に人気となっていて、
忙しい社会人の方でも
仕事場の近くにあるコンビニや
夜遅くに行けるコンビニ。
非常に使いやすいとして
通販だけに限らず多くの方に利用されていますよ。
もちろんクレジットカードの利用が
便利で多い傾向にありますが、
あまり使わないとか
請求書払いのほうが好きとか、
そういった方には支持されている支払方法なのです^^
コンビニ支払い(後払い)OK、ドクターコーヒー購入料金
コンビニ支払いOKの、
Dr.Coffee(ドクターコーヒー)の価格についてです。
4,980円(税込)が単品の通常価格ですが
トライアルセットは初回に限って
「500円(税込)」となっています。
その後も割引価格で
お得になっており、人気です。
ドクターコーヒーの詳しい
内容については公式サイトをご確認ください。
↓↓↓
Dr.COFFEE